おとたん

紅茶もお菓子も出せませんが

本日の一曲:宇多田ヒカル「嵐の女神」

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しんみり曲。

 

「お母さんにあいたい」という直球歌詞が刺さる。

嵐の女神

嵐の女神

  • 宇多田ヒカル
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

お母さんとは比喩でもなく藤圭子のことなのだろうけど、この曲の歌詞だけだともっと母親として接してほしかったのかなと感じる。でもそれは宇多田ヒカルがまだ分別のつかない子供だったから、なんで愛されてたことに気づいてあげれなかったのかとも歌っていて複雑。

彼女には珍しくラララ…と歌ってるのが珍しい。

まあ、なんだ。切ない。