転載元 その神経がわからん!その54
968: 名無しさん@おーぷん:20/02/13(木)10:02:24 ID:e2.71.L1
ものすごく綺麗な友人がいる
小顔でパッチリお目目で細い体に大きな胸という凄まじく羨ましい女の子小学生くらいの頃は雑誌や広告のモデルもしたことがあるんだけど、芸能ではない夢を見付けたからと今は一生懸命勉強してる
凄いよね偉いよね、天は二物も三物も与えてるねーなんて盛り上がってた
5人くらいで話していたんだけど、その内の1人が水を差しはじめた
そんな言うほど?みたいな「小・中学生で明確な夢を見付けて勉強してるって凄いよ」→「そんな人いっぱいいるでしょ」
「あんな美人でスタイル抜群なのに筋トレして更に磨きをかけてるんだよ」→「別にやんなくてよくない?筋トレが趣味なんでしょ、努力とか言っちゃう?」
「学費自分で出してるんだよ、なかなか出来ないよ」→「自分で稼いでた時代があるなら当然じゃん、実家住みなんだし余裕」
「足りるわけないでしょ、バイトもやって勉強もしてるんだよ」→「学費出せるほどのバイトとかいかがわしいんじゃないの」
挙げ句「皆かわいいとか細いとか言うけど、そんなでもないじゃんwww顔面は評価するけどwww」友達のスリーサイズなんか知らないけど、友人は本当にナイスバディ
何で実家住みで家事もしないで単位もギリギリで卒業後に何をするとかの目標もなく、腹に抜けない浮き輪をつけ続けてるような糸目のこけし女が上目で人を評価してるのか分からないよくよく考えたら入学の時に仲良くなりましたってだけで、それほど遊んだこともなかったからこのまま切ろ
2次元にハマりすぎて現実の人間の体型やスペックが見えなくなってんのかな969 :名無しさん@おーぷん :20/02/13(木)10:10:30 ID:E7.ql.L10
>>968
上から目線を上目と略すと意味反転してるよ970 :名無しさん@おーぷん :20/02/13(木)11:06:27 ID:Ou.ng.L1
>>968
しょーがない、妖怪水差し女は自覚のできない気の毒なドブスだから
とりあえず否定から入るスタイル。
- 作者:水木 しげる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/02/14
- メディア: 文庫